2014年3月3日月曜日

2014.2.27 AKB「最終ベルが鳴る」公演 レポート

こんにちは。マストです
AKBヲタとして活動し始めて1年8ヶ月
これまでAKBでは一応単推しで
(ツッコミ大歓迎です←)
気になる評価メンバーは3人ぐらい居るのですが
いよいよその辺りも体制変更の時期を迎えようとしています
閑話休題。
われわれ界隈では1月末から
ぼちぼちと騒がしくしていました
月末・月半ば恒例の「スケジュール発表」です
月末には翌月後半のスケジュール発表になるのですが
2月後半のK公演は2/20と2/27とありました
ところが2/12。突然のセトリ変更
2/20から「最終ベルが鳴る」公演が始まることとなり
いろいろとすったもんだすることになります
休暇や交通手段、宿泊などの段取りをやり直すことになる
界隈メンバーが続発。。。
「紫組はセトリ変更にも負けないぞ」を合言葉に
万難を排して←暫くこれ使わしてもらおw
初日公演の中身をザックリ確認しつつ当日を迎えます
柱枠での当選だったので、入場は当然抽選順
結果8巡だったと思います
座席は満席でしたが、上手立ち見最前が空いていたので確保
AKB劇場は2連続で座席最前(1列目)でしたが
今度は立ち見の最前ですw
なんだかんだこちらも観やすいです
柱が有るのを除いて。
公演の中身は↓
AKB48@メモリスト メンバー観察日記をご覧頂くとして
大島TeamK「最終ベルが鳴る」公演
『鈴木紫帆里 生誕祭』でございました!
同志のおかげで全体の流れは掴んでいたので
1曲目の『マンモス』から全力コールを送ることが出来ましたw
この日の出演メンバーは
阿部マリア・内田眞由美・大島優子・倉持明日香・島田晴香
鈴木紫帆里・中田ちさと・永尾まりや・平田梨奈・藤田奈那
古畑奈和・前田亜美・宮崎美穂・武藤十夢
後藤萌咲・下口ひなな(ドラフト生)と、
アンダーが込山榛香・向井地美音の18人でした
やはり注目せざるを得ない大島キャプテンと
2012年7月以来のなおちゃん(古畑奈央さん)ら大物メンと
アンダー+バックダンサーで8人出演の
15期生”いちごちゃんず”に大注目です
『ごめんねジュエル』
ここ2回の劇場観覧では
チームBウェイティング公演での印象が残っていて
チームKでこの楽曲をやるとなった時から
このユニットにしほりん出ないかな・・と思っていたらビンゴ。
長身ユニットに見惚れていました(*´∀`)
『19人姉妹の歌』
こういう歌、大好きですw
コールを送る歌ではないので大人しく楽しんでいました
セトリは順調に終盤に流れて
各メンバーへのコールで喉はカラカラに
すべての楽曲の後には
35thシングル『前しか向かねえ』の披露もあり
最初で最後の優子キャプテンを拝んで
いよいよ生誕祭です
しほりんの生誕祭では初めてとなるお手紙披露でした
内容はこちらを参照頂くとして↓
AKB48@メモリスト メンバー観察日記
・・・本人号泣に貰い泣き。。。
上のリンクの中身を見返しただけでも
涙が止まらないので、ここには記しません
彼女は当初7期生としてAKBの活動を始め
最初のチームBへ昇格発表直後に一度辞めています
後に11期生としてAKBに復帰するのですが
その理由が「母親からの懺悔」という形で述べられています
どんなメンバーにも様々なストーリーがありますが
僕の場合は11期以降に推し始めたので
7期以前の話はネットからの情報でしか知ることはなかったのですが
この日にハッキリすることになりました
そして本人コメントでは
「大学合格」と「起業したい」との発表があり
大いに祝福させていただきました!
直前の大組閣では
多くの成人メンバーが移籍・兼任をすることになり
しほりんも当てはまるので
我々界隈では「xxx移籍か?」などと予想する中で
戦々恐々でしたw
組閣を知ってか知らずか
大学入学をもって移籍の難を逃れた紫帆里さん
ぜひ二十歳の1年は
起業に向けての土台作りに励んで欲しいと思います
 
PS
他人のことをとやかく言っていられないと
強く心に刻んだ一夜となりました。
個人事業主の開業から早2年
私も頑張ります。

0 件のコメント:

コメントを投稿