【長文です】
あの熱い夜から早６日
興奮は収まりましたが、現実に戻れないでいるマストです
今日もありがとうございます(^^)
DMMを見返しながら、レポートを書こうと思ったのですが
直後に書こうとしたら感極まって筆が進みませんでしたｗ
ですが年も年で記憶が頼りにならないので
やっぱりDMMを観ながら書いています
今を思えば、このブログを書こうとしたキッカケも
この公演のために動こうと思ったからなのかとか
色々考えるところが有りまして
振り返れば８ヶ月の準備期間？と
いろいろな人々との出会いがあって
今日このレポートを書き記すことができています
僕自身は、この一夜だけは必ず
少なくとも劇場のあるドンキホーテ秋葉原店８Ｆの
フロアで過ごすと決めていました
一年に一度ですから
欠かせない機会になると思っていたからです
そして運を持っていたのか
立見最前列の下手に３人分ずれた位置にて
多くの同志とともに
彼女の勇姿を見届けることが出来ました
彼女の決意を聴いた時には不思議と泣きませんでした
僕の応援スタイルは、オーソドックスですが
「紫帆里がいるから、頑張れる」
彼女が輝いている姿を見るのが、最高の喜びという
言い換えると「カゲから応援しています」スタイルです
大阪在住なので、しょっちゅう会いにも行けませんし・・・
行けば必ず握手するのですが
まだまだ「頑張れ」と伝えられるほどの人間にも
なっていないし、自分のほうが頑張らないとイカンと思っているから
泣いていたって仕方ないと思っています
今回の「大島チームＫ」ウェイティング公演ですが
１１月１１日にも劇場入りしています
しかし入場抽選に当たらなかったので（＝ビリｗ）
ステージは全く見えなかったんですよ
だからこの公演が「実質的に初観覧」です(^^)
しほりんは、基本「上手」のポジションなので
下手に居ると顔が横を向きます
いまオンデマを観ながら書いていて
そんなことを思い出しましたｗ
ところが生誕祭公演のオンデマンド映像は
殆ど『推しカメラ』状態で、
真正面から推しメンを独占できます(*´∀｀)
定位置から追いかけているので
後ろへ下がると多少かぶりますが、、、
で（劇場で）ふと正面を向くと
いろんなメンバーと視線が合います
永尾まりやさん
「立見最前が最も視線が合いやすい」とはよく言ったもので
なんとなくめっちゃ見つめられているような錯覚に陥りましたｗｗｗ
・・・釣られませんよｗｗｗ
松原夏海さん
たまたまなのでしょうが
彼女っていつも笑顔でした。それもすごいいい笑顔(*´∀｀)
近野莉菜さん
僕が初めてAKB48劇場に行ってから
しほりんと彼女だけ、５回とも（全部）会っています
チームも続いて一緒ですからね（柏木Ｂ→大島Ｋ）
どのタイミングかは忘れたのですがｗ
目が合った直後に深々とお辞儀をされたのは
今でもハッキリと記憶に残っています
今回の出演メンバーは
大島チームＫの「ベストメンバー」だと思います
阿部マリア、内田眞由美、倉持明日香、小林香菜
佐藤亜美菜、島田晴香、鈴木紫帆里、近野莉菜
中田ちさと、仲谷明香、永尾まりや、藤田奈那
前田亜美、松原夏海、宮崎美穂、武藤十夢
これまでの出演回数をみても
彼女たちが支えているんだなぁと感じます
ちなみに鈴木さん、フル出場！です。
今回の公演では黄色・紫色・緑色の
三色のサイリウム（折ったら光るアレです）を携えて
入場していました
黄色のサイリウムは、ユニット曲の「向日葵」で使いました
向日葵の造花を括りつけてあって
観客全員が振って向日葵畑を表現しようという意図でした
立見で後ろから見て座っている人が全員振っているのを見ると
目からウロコが。。。
それと、これまで観た公演は「静かな」印象だったのですが
この公演に限っては、自然と歓声が大きく感じました
端的に言うと「盛り上がった」公演でした(^^)
僕はどちらかと言うと静かに観ているタイプなのですが
今回に限っては違います
「公演を盛り上げなければならない」と心に決めていました
チケットにも【鈴木紫帆里 生誕祭】と書かれているとおり
しほりんが主役の公演です
それでも、いろんなメンバーのファンの方々が
自分の時間を削って入場しているので
その場にいた人たちが「良かった」と思える公演にしようと思い
自然と他メンバーにも
（例・「とーむ！」「なぁな！」「ちぃちゃん！」）と声をかけていました(*´∀｀)
↑このメンバーを書いているので「ピン」ときているでしょうがｗ
書きながら観ているｗオンデマでは、「Glory days」が流れています
この曲はSKEのセットリストの曲で
松井珠理奈さんが好きな曲なのですが（だから選曲されてます）
向日葵（造花）を外して黄色のサイリウムを振っていました
生誕委員の皆さん、すみません。。。
そしてユニット曲のところから、バックダンサーが出ます
相笠萌、大森美優、岡田彩花、橋本燿、平田梨奈、村山彩希
・・・密かにｗ応援している、みゆぽんが居るじゃないですかぁ(*´∀｀)
正規メンほったらかしてｗｗｗしっかり見届けさせていただきました
行く度に良くなっているんです。彼女(^^)
是非ともチームＫに・・・
それはさておき
オンデマは、チーム曲から姉妹メドレーへ・・・
２度目のMCも終わり、最後の曲が流れています
そしてアンコール。。。
もちろん「しほりん」コールです(^^)
アンコールあと１曲目…ヘビーローテーション
笑顔全開のしほりん。笑顔ももちろん最高ですけど
マイクスタンドを置く仕草に、思わずキュンとします☆
２曲目…ファーストラビット
普通にレコーディング音源を聴いててもそうなんですが
自然に目から涙が出ます｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
AKB48にハマった第一のキッカケが
秋元康さんの贈る歌詞なんですが
この曲に代表される「応援ソング」が全般に大好きです
そして本当の最後の曲…「草原の奇跡」
しほりんを筆頭に
いろんな方々に出会えた奇跡に
ただただ涙です。。。
まりやの締めの挨拶で終わるかと見せかけて
とむが「ちょっとまったぁー！」
・・・ここから「鈴木紫帆里 生誕祭」の始まりです
武藤十夢さん仕切りで進行しました。。。
ここからは要約しています。。。
・・・しほりんさんは、何歳になったんですか？
１９歳になりました(^^)
（若い！） そうなんですよ。やっと見た目に年齢が追いついてきましたｗ
・・・去年一年は、どんな一年でしたか？
ちょうど一年前の今日に、生誕祭を開いていただいて
その時に「選抜に入りたい」「モデルとしてのお仕事をしたい」
といったんですが、直後に「ぐぐたす選抜」として選抜に入れていただいたり
その後、東京ランウェイを、モデルとして歩かせていただいたりと
ここで言ったことが全部叶えることが出来たんですよ
今まで、言ったことが叶うだということを実感したことがなかったんですけど
去年ホントに充実してて、そのことを感じたし
最近先輩がCMとかで、叶えたいことは言っていかないとと叶わないよ
みたいなことをよくお見かけするんですけど
本当にその通りだなということを実感しました
それと１８歳になったことで、２４時間お仕事が出来るようになったことで
深夜帯のラジオなどに出演させていただく機会が増えて
自分の仕事の幅が大きく広がった一年になったと思います
みなさん本当に有難うございます
・・・今年一年は、どんな一年にしたいですか？
色々話したいことがたくさん有って
話しているうちに忘れちゃいそうなので、結論から言いますね
あのー、もし今年第５回選抜総選挙があるんだとしたら
壇上に立ちたいです！ （オオオオオーーー！！）
第２回の時は居なくて、第１回から３回出たんですけど
一度も壇上に上がれなくて、悔しい思いをしてたんです
結構皆さんに隠してて、次があるよとか思っているうちに
本当に悔しいって思うようになって。。。（一筋の涙が。。。）
今年に入って来年二十歳になるって思って
やりたいことが沢山見つかったんです
モデルにもなりたいし、ラジオのお仕事もどんどん増やしたいし
でも私の、最終的な目標は
自分のプロデュースしたものを、皆さんにお届けしたいなと思ってて
海外進出とかもしてみたいなとか思ってるんですけど
そうするためには、AKBで知名度を上げないといけないんですよ
ホント知名度が、私無いと思うので、、、
AKBの中で有名にならなきゃいけないためにも
一曲でもコンサートで出演する曲を増やしたいし
一番組でも皆さんの目に触れるような番組に出演したいんですよね
それを実現するためにも、自分の知名度を上げる方法として
今年選抜総選挙で壇上に上がることを一番の目標にしたいです
…言っちゃったぁ。
なかなか自分にスポットが当たらないので
こういう時しかこういう大きいことを言えないんですけど
もう一つありまして、チームＫとしてなんですけど
１９歳になって、もう若手って言われないんですね
先輩のいい部分を盗んで、それを後輩に教えていかなきゃ
いけない立場になったんだなと実感するようになって
自分がこのチームＫの一員だと自覚しなきゃいけないとか
キャッチフレーズで「三本目の柱になりたい」って言ってて
秋元才加ちゃんみたいな、チームＫに居たら頼れるとか
精神的な柱になりたいって思うんです。
そしてもし何年か経って、AKBに残っていたとしたら
キャプテン、とかも、、やってみたいなぁ、、と思っています
…後ろ、いま振り向けないんですけど、ほんと恐くて。。。
精神的にも強くなって
二十歳前の十代最後、皆さんに甘えるとともに
大人として成長する一年にしたいと思っています
これからもよろしくお願いします！
・・・ファンの皆さんに一言お願いします
皆さま今日は、オープニングから盛大なコールを
送っていただいて、本当にありがとうございます！
ファンのかたと約束して、唯一叶えられたことといえば
三年くらい前、私が一度卒業した時に皆さんに
ハタチ前には、どんな現場か分からないけど
絶対にこの世界に帰ってくると約束したんです
今こうして立って叶えられてるんだと思うし
こうしていられるのも皆さんの支えがあったからと思います
私一人で考えこむこととか多くって
悩んだりすることもあるんですけど
そういう時は握手とかで皆さんから元気を頂いたりしているので
これからも応援して頂けると嬉しいです
この決意を直接聞くことができて良かったです
今まで、NMBの公演で浮ついていたら
しほりんの神告白シーンが出て「ハット」したりとか
前回（2/2）の握手会で「きっと当たるよ」と言われて
遠方→柱→モバイルと外れながらも
一般で入れていただいたりとか
彼女が目に止まった最初のキッカケはわからないんですが
色々と考える中で、
なんかこう、これも運命ってやつなのかなぁと感じます
次の総選挙がもしあれば、大変なことになりそうです
僕自身にも「何が何でも。」やり遂げなきゃいけないことがあるので
彼女の目標を叶えさせるような応援もしながら
自分の目標も実現するように頑張ります
PS
界隈の皆さまへ
前回の総選挙の時に「推しメンに応援メッセージを贈ろう」
という企画があったんですが
その時にある方にコメントを頂いたことが
紫帆里界隈に入ったキッカケでした
直後の握手会で、顔も知らないはずなのに
「この人だろうな」と感じつつ
ビビリの自分は、声をかけられませんでしたｗ
次の写メ会のレーン内で初めて声をかけさせていただいてからは
本当に楽しい人生に変わりました
その時は、一つの部に１、２枚ぐらいしか握手券を持っていなかったので
数々の事故現場に遭遇することは無かったのですが
何年ぶりかと思うくらい、思いっきり笑うことが出来たのを思い出します
丁度人生がつまらなくなりだしていて
「このまま仕事だけして終わるのかなぁ」なんて思っていたのですが
この界隈の方々と出会えて、すごい楽しい生活に変わったのと
改めて自分の人生を見つめなおすことが出来ました
界隈のメインの拠点が関東なので
常に遠征になるのが正直厳しいですが
この辺りも解決するように目標を実現しながら
紫帆里の笑顔のために力になれればと思います
ありがとうございました！
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