あまりに久しぶりすぎて
なんて書こうか?状態なんですが
おまけに10日以上前のことを
思い出して書くんですから
40過ぎたおっさんには酷です(笑)
それはさておき
久々の劇場レポートは
「STU48」です!
瀬戸内海は去年家族旅行で渡ったのですが
高松へは記憶にないほど久しぶりで
ほぼ初めてきたぐらいの勢いで
駅前の変わり具合がびっくりです。
駅から係留している場所までは徒歩5分
(公式アナウンスより)
「どう見ても10分かかるよね?」
というツッコミは抑えながら向かいます。
船に近づくとにわかに人が集まっています。
他の劇場と違って常設ではないので
入場受付・グッズ売り場・クローク・入場口
すべてテント張りです。
高松についたのが17:05でしたので
既に受付が始まっていました。
公式サイトには「会場30分前に集合」しないと
受付を締切るともとれる告知がされているのですが
結論全く心配いりません。
多分高松の場合であれば18時についても間に合いそうです。
しかし余裕を持って行動するのが
いいと思います。
この日の夜公演は
藤原あずささんの生誕祭でしたので
劇場入り口(手荷物チェックエリア手前)に
スタンドフラワーが飾られています。
程なくチェックを済ませて乗船。
フェリーベースの船だったので車両甲板へ。
(壱岐・対馬フェリーのみかさ号でした)
アー写(アーティスト写真?)と
寄せ書きが展示されています。
ここ(甲板)から上がると戻れないので
ここでアー写だけ撮っておきます。
ここから1階デッキへ上がると
劇場とカウンターがあって
カウンターでは軽食を販売。
屋上デッキなどへ持ち上がることができます。
(もちろん劇場内は飲食禁止です)
わたしのハンドルネームの由来
帆柱(マスト)には
船首とともに旗がなびいていました。
屋上には既に入場者がいっぱい。
しかし私は排ガス?の匂いにやられ
早々と劇場内へ避難。
既に指定されている座席へ着席します。
座席にはこの日の生誕祭のためのグッズが置かれていて
否応なしに気分を高めさせてくれます。
いざ着席してみて
「思ったより揺れない」印象。
この日は写真の通り好天で
雨天や風の強いときだともっと揺れるとの談。
さらには近くを船が通っても
その曳き波に影響されて揺れるとか。
係留していて動かないので
よほど船が苦手な人でない限り大丈夫だと思います。
これが航行するとなると話は違ってくるのですが
航行しながらとなると公演ができるのかどうか
法律うんぬんの
多分いろいろな大人の事情が絡んできそうです。
夜公演での出演メンバーは
石田千穂・磯貝花音・今村美月・大谷満理奈
甲斐心愛・門脇実優菜・榊美優・瀧野由美子
兵藤葵・福田朱里・藤原あずさ・森下舞羽
矢野帆夏・信濃宙花・中村舞・由良朱合 の16名。
これまでも握手会やコンサートなどで
ある程度はメンバーについて
予備知識を付けていきましたが。。
それぞれ顔と名前の区別がつくようになったのは
ごく最近で(恥)
デビュー当時のアー写で
推すとしたら「磯貝さん、藤原さんかなぁ」という程度で
あとのメンバーはあまりわかりません(恥恥)
しかし初めこそそのような状況でしたが
スマホアプリの「7ならべ」や
ヲタ友達からの情報でそれなりに知識レベルを上げて
公演に臨んでいます。
そういうわけで握手は行ったことがなかったものの
(5月3日のインテックス大阪で初握手しましたが)
7ならべの音声などで好印象だった「舞Q」こと
中村舞さんを目当てに行きました。
(あーちゃんヲタの皆様、ごめんなさい)
そう。声がいいなと。
ドラフト生なのでSHOWROOMから応援している方からすれば
私なんてうすーい「ただのヲタク」なんでありますが
この世界、何がきっかけで推し始めるかなんてわかりません。
公演そのものは、まだ始まって日が浅いので
中身について詳細は触れないでおきます。
セットリストなどは既にネットに出回ってますので
そちらを検索してみてください。
ただ個人的な印象として
これまでの劇場公演のイメージは
思い切り覆されると思います。
いわゆる「メジャー曲」も
セットリストに入っていて
より世間一般の方々にも馴染んでもらえるような
工夫や演出がなされているように思います。
途中のMCも少なくて
テンポよくパフォーマンスが楽しめます。
私はとても楽しい2時間を過ごす事ができました。
ぜひ機会がありましたら
この『ゴゴリバ』公演へ来てみてはいかがでしょうか?
なんて書こうか?状態なんですが
おまけに10日以上前のことを
思い出して書くんですから
40過ぎたおっさんには酷です(笑)
それはさておき
久々の劇場レポートは
「STU48」です!
STU48号 右舷船首寄りから |
沈黙していた3年ちょっと
ほとんど新潟にどっぷりだったのですが
その間にも48グループは進化?を続けて
本当に「船」作っちゃいました。
SeToUchi(瀬戸内)7県
(兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島)の
瀬戸内海エリアの各港を
寄港しながら公演を行っていくスタイルが売りで
2019年4月から公演がスタート
今回は高松港に寄港して
5.11、12の週末2DAYSでの開催でした。
JR高松駅 正面 |
高松へは記憶にないほど久しぶりで
ほぼ初めてきたぐらいの勢いで
駅前の変わり具合がびっくりです。
駅から係留している場所までは徒歩5分
(公式アナウンスより)
「どう見ても10分かかるよね?」
というツッコミは抑えながら向かいます。
船に近づくとにわかに人が集まっています。
他の劇場と違って常設ではないので
入場受付・グッズ売り場・クローク・入場口
すべてテント張りです。
高松についたのが17:05でしたので
既に受付が始まっていました。
公式サイトには「会場30分前に集合」しないと
受付を締切るともとれる告知がされているのですが
結論全く心配いりません。
多分高松の場合であれば18時についても間に合いそうです。
しかし余裕を持って行動するのが
いいと思います。
生誕祭スタンドフラワー |
藤原あずささんの生誕祭でしたので
劇場入り口(手荷物チェックエリア手前)に
スタンドフラワーが飾られています。
程なくチェックを済ませて乗船。
フェリーベースの船だったので車両甲板へ。
(壱岐・対馬フェリーのみかさ号でした)
研究生 中村舞さん |
寄せ書きが展示されています。
ここ(甲板)から上がると戻れないので
ここでアー写だけ撮っておきます。
ここから1階デッキへ上がると
劇場とカウンターがあって
カウンターでは軽食を販売。
屋上デッキなどへ持ち上がることができます。
(もちろん劇場内は飲食禁止です)
![]() |
マストにも「STU48」の旗が |
帆柱(マスト)には
船首とともに旗がなびいていました。
屋上には既に入場者がいっぱい。
しかし私は排ガス?の匂いにやられ
早々と劇場内へ避難。
既に指定されている座席へ着席します。
座席にはこの日の生誕祭のためのグッズが置かれていて
否応なしに気分を高めさせてくれます。
いざ着席してみて
「思ったより揺れない」印象。
この日は写真の通り好天で
雨天や風の強いときだともっと揺れるとの談。
さらには近くを船が通っても
その曳き波に影響されて揺れるとか。
係留していて動かないので
よほど船が苦手な人でない限り大丈夫だと思います。
これが航行するとなると話は違ってくるのですが
航行しながらとなると公演ができるのかどうか
法律うんぬんの
多分いろいろな大人の事情が絡んできそうです。
夜公演での出演メンバーは
石田千穂・磯貝花音・今村美月・大谷満理奈
甲斐心愛・門脇実優菜・榊美優・瀧野由美子
兵藤葵・福田朱里・藤原あずさ・森下舞羽
矢野帆夏・信濃宙花・中村舞・由良朱合 の16名。
ある程度はメンバーについて
予備知識を付けていきましたが。。
それぞれ顔と名前の区別がつくようになったのは
ごく最近で(恥)
デビュー当時のアー写で
推すとしたら「磯貝さん、藤原さんかなぁ」という程度で
あとのメンバーはあまりわかりません(恥恥)
しかし初めこそそのような状況でしたが
スマホアプリの「7ならべ」や
ヲタ友達からの情報でそれなりに知識レベルを上げて
公演に臨んでいます。
そういうわけで握手は行ったことがなかったものの
(5月3日のインテックス大阪で初握手しましたが)
7ならべの音声などで好印象だった「舞Q」こと
中村舞さんを目当てに行きました。
(あーちゃんヲタの皆様、ごめんなさい)
そう。声がいいなと。
ドラフト生なのでSHOWROOMから応援している方からすれば
私なんてうすーい「ただのヲタク」なんでありますが
この世界、何がきっかけで推し始めるかなんてわかりません。
公演そのものは、まだ始まって日が浅いので
中身について詳細は触れないでおきます。
セットリストなどは既にネットに出回ってますので
そちらを検索してみてください。
ただ個人的な印象として
これまでの劇場公演のイメージは
思い切り覆されると思います。
いわゆる「メジャー曲」も
セットリストに入っていて
より世間一般の方々にも馴染んでもらえるような
工夫や演出がなされているように思います。
途中のMCも少なくて
テンポよくパフォーマンスが楽しめます。
私はとても楽しい2時間を過ごす事ができました。
ぜひ機会がありましたら
この『ゴゴリバ』公演へ来てみてはいかがでしょうか?